白浜大浜海岸では、毎年この時期になると砂防の設置作業が行われます。
「砂防」とは、秋から春にかけて吹く「ならいの風(北東の風)」によって海岸の砂が飛ばされないようにするための柵です。
今日はその作業が朝の7時から、地元の区民総出で行われました。
今朝は6時過ぎまで大雨が降っていましたが、作業が始める前は雨が上がっていたのに、作業を始めたらまた降りだしちゃって、その雨の中無事に作業は終わりました。
この写真は、作業を始める前のものです。
終わった様子はこちら・・・・
これで白浜の砂がなくなりませんように。
ところで、今日は日曜日。
家で勇輝が暇そうにしていたので、仕事の合間に海に一緒に行ってきました。
雨もお昼前には上がってすっきりと晴れ渡り、気温も上がって汗が出るくらいでしたよ。
海に行ったら、なんと水着で泳いでいる若者もいました。
元気な人なら今日は泳げましたねぇ。
私も勇輝と泳げばよかったなぁ♪
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