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「うぅぅぅぅ、手袋持って来ればよかった。。。」
白浜大浜海岸の白浜神社裏手から海に出て、すぐさま後悔しました。
持っていこうかなぁ、とは思ったのですが、２、３枚撮ったらすぐに終わるから、と、今日の天候を甘く見ていました。
寒い！ とにかく寒い！！
これは間違いなくこの冬一番の寒さでしょう。
でも、こんな天気の中でも海に入っている人がいるのは信じられません。
確かに突風吹き荒れるこの状況は、ウィンドサーフィンには良いコンディションなのかもしれませんが。
寒そう、冷たそう。。ブルブル。。。。
でもでも、風以上にすごかったのは”砂”です。・・・
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確定申告の時期ですね。
という訳で、桜家さんでも若女将が臨戦態勢！
ということで、今日は私が勇輝の子守役なので、勇輝の好きなブーブーに乗ってドライブに行くことにしました。
そこで、どこに行こうか、とあれこれ考えたのですが、今日は西風がめちゃくちゃ強かったので、ひょっとして富士山が見れるかも？
早速、ネットで富士山のライブカメラを見ると。。。。。。。 ビンゴ！
よし、行くぞ、行くぞ。 行き先は、西伊豆に決定！ という訳で、早速出発！
白浜から下田市内を抜けて、松崎からしばらく走り、宇久須を過ぎたあたりから目の前に富士山が見えてきました！
「おぉ、やっぱり今日は富士山がきれいに見える～♪」
ワクワクしながら走る、走る。・・・
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夕方、小学校に朱里と光里を迎えに行く前に、少し早めに家を出て海に行ってきました。
ここは、白浜中央海岸です。
今日もまずまずのお天気。 風は穏やかだし、暖かいので散歩をしていても気持ちがいい。
勇輝を連れて、砂浜に降り、ふと波打ち際を見ると、たぶん旅行に来た人たちだと思いますが、砂の上にしゃがんで何かを拾っては袋の中に入れていました。
「勇輝、あっちに行くぞ！」
本当は、ここの海沿いのデッキの上を歩くつもりだったけど、もっと近くに行ってみることにしました。
すると・・・
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もうほとんど満開となった庭の梅の木。
毎日、メジロが花の蜜を求めてやってきます。
「梅の木にメジロ」なんて写真を撮ろうと、木から少し離れて待っているのですが、これがなかなかじっとしていてくれないんですよねぇ。
しばらく待っていると、２羽のメジロがやってきた。
ファインダーをのぞきながら、シャッターチャンスを待つ。・・・
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これは、昨日勇輝と一緒に海にお散歩に行った時の写真です。
白浜の海のいちばん端っこのところに岩場があって、この間遊びに来た時に見つけたところ。
波が打ち寄せる岩の上にちいさなくぼみがあるのですが、ここに勇輝の好きな（？）”いぃちゃんちょんちゅん”がいるのです。
それは、・・・ （海の生き物の嫌いな方は見ないほうが良いかも！？）
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若女将の実家からの帰り、西湘バイパスの小田原近くにあるパーキングエリアで休憩しました。
海の方に出て、ふと伊豆半島のほうを見ると、山の中腹に白いものが。
「あぁ、雪だ、あれ。」
２０日の朝方から降った雪は、伊豆の山々でも積もったようで、伊豆スカイラインのインター「天城高原」付近で５、６センチ。 天城高原ゴルフ場では１５センチほど積もったそうです。
今年は例年の１ヶ月遅れ、昨年からすると４５日も遅いとか。
この冬は暖かいですもんね。
さて、伊豆半島の海岸線をずっと走って、ついに白浜海岸を見渡す「尾が崎ウィング」までやって来ました。・・・
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桜家の周りでは、年中いろんな鳥たちが遊びに来ます。
今朝、出かける前にはこんな鳥がいました。
毎年、よく見かける鳥ではあるのですが、名前が分からない。
胸の辺りは茶色で、それ以外は青っぽいんですね。
ネットで調べてみたのですが、う～ん、「イソヒヨドリ」が一番近い感じ。
もう少し大きな写真をお見せします。・・・
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あらっ？ 真っ黒な写真ですね。
実はこれ、桜家の外で撮影した夜の空の写真なんです。
画像をクリックしてみてください。 特別に大きな写真でご覧いただけます。
今日は、夜になって風もやみ、雲のない空には冬の代表的な星座「オリオン座」をはじめ、たくさんの星が輝く「満天の星空」を見ることが出来ました。
そのオリオン座を拡大してお見せしましょう。・・・
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ここは、白浜中央海岸。
実は、今日は一歩も表へ出なかったので、たまたまパソコンの中のデータを整理していて、昨年のちょうど今頃の写真を見つけたので載せることにしました。
大きな写真を見ると分かりますが、沖合いにたくさんの風待ち船が停泊しています。
この日は、強い西風が吹いていたのでしょう。
でも、今年は風待ち船を見かける日が少ないです。
やっぱりまだ本格的な”冬”になりきれていないのでしょうね。・・・
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光里の学校で明日クリスマス会があるそうで、その準備のためどうしても買い物をしたいというので、学校が終わってから一緒に下田へ行ってきました。
国道を車で走っていると、西の空が真っ赤に。
時間は、午後４時２０分。 そう、ちょうど日の入りの時間だったのです。
そこで、少し回り道をして写真を撮ることにしました。
ここは、下田の柿崎というところで、目の前は下田港。
遠くに沈む夕日の光が港の海を金色に染めていました。・・・
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今年も残すところ、もう１０日余りになりましたね。
テレビを見ていても「今年の１０大ニュース」とか正月を迎える各地の様子などが多く見られるようになりました。
さて、今朝の白浜は快晴！
子供たちが学校へ行く時間には、東の空が真っ赤に染まっていました。・・・
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昨日は天気が悪くて散々だったアロエの花まつり・イベントですが、その”リベンジ”ということで急きょ今日もやることになりました。
今日は、朝がたは曇りがちだったけど、少しずつ晴れ間も見えて日中はご覧の通りのお天気♪
お陰で、何枚か写真も撮ることができました。(^O^)/
まつり会場にも、昨日よりは多くの見物客が来て、「海鮮鍋」やアロエの天ぷらを楽しんでいただきました。・・・
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いよいよ今日から「白浜・アロエの花まつり」が始まりました。
でも、心配していた通り、今日は朝から雨。 しかもめちゃくちゃ寒い。
それでも、イベントは今日行うこととなっていたので、予定通り９時から準備を始めました。
この写真は、アロエの里の売店の中。 この外に、テントを張り、そこで火をおこして味噌汁を作ったのですが、予想通り、来客はほんのわずかでした。
天気には逆らえないですね。 (T_T)
ところで、今年はアロエの花の開花が早いんですよ。・・・
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こんな空の色、今まで見たことがあったかなぁ。
～ @ ～ @ ～ @ ～ @ ～ @ ～
「大変！ 外がすごくきれいだよ！」
今朝は、若女将のこの声に起こされた。
「えっ、今何時？」
時計を見ると６時４０分。 そうか、日の出の時間だもんなぁ・・・。
「えっ？ 日の出？」
あわてて飛び起きて窓から外を見ると、東の空がピンク色に染まっていました。
「すごい・・・、写真、撮らなきゃ。」
急いでカメラを手にして、外へ飛び出す。
今朝の白浜の空は、今まで見たことがないほど、それはそれは美しい光景でした。・・・
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今朝は、勇輝の騒ぐ声で目が覚めた。 時間は、６時。
毎朝、子供たちの朝ごはんの用意をするため、若女将は６時前には起きるのですが、大概、勇輝も起きてしまい、お母さんがそばにいないので、ギャーギャーと騒ぐのです。
実は今日は、昨日から朝日の写真を撮るつもりだったので、騒ぐ勇輝と一緒に出かけることにしました。
「おい、勇輝、ブーブー行くぞ！」
というと、それまでワンワン大声で泣いていた勇輝が、とたんにケロッと元気になっちゃって、
「ブーブー？ いく！」 だって。
オイオイ (^^;)
さて、ここは、白浜海岸の神社裏。
午前６時４０分、遠くに見える伊豆七島・利島の北側の水平線から太陽が昇り始めました。・・・
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今日も白浜は良いお天気で、日中は風もあまりなく少しは暖かかったのですが、明け方から朝にかけてはかなり寒かったですねぇ。
皆さんのところはいかがですか？
さて、これは桜家の２階の部屋からの眺めです。
掃除をしながらふと外を見ると、遠くに伊豆大島がきれいに見えたので、掃除を手を休めてしばらく眺めていました。
冬になると、空気が澄んでくるので今日のように伊豆七島がきれいに見える日が多くなるんですね。
それでは、この同じ場所からの３時間後の眺めをお見せしましょう。・・・
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そこは、まさしく天空に現れた幻の海。
空に突き出した岩の間を漂う雲。
その流れる雲海の上を、灯りをともしながらゆっくりと、最果てへとさすらう船。
・・・・・・・
いやぁ、自分でも驚いたのですが、今日、海で撮った写真、それはまるで映画のセットのような幻想的な写真でした。
その時の時間は、もうすでに午後５時半。
太陽は西に沈み、辺りはすっかり暗くなっていたのです。・・・
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散歩に行こうと、勇輝と一緒に白浜中央海岸に来ていました。
砂浜で遊んでいる時に、ふと空を見上げると、あらあら不思議な雲が。
そう、無数の小さな雲が空に浮かんでいたのです。
「あれは何だろうね？」
と、勇輝と二人でしばらく見ていたら、一つ一つの雲が少しずつ少しずつ大きくなっていくではありませんか。
その頃はすでにもう時間も午後４時近く。 太陽は西の空にだいぶ傾いていました。
おっ、これはきれいな夕日の見える予感が。
「よし、勇輝。 夕日の写真を撮りに行くぞ。」
という訳で、早速、車に乗って場所を移動することにしました。・・・
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フッフッフ、どうですかぁ、きれいでしょ？
この写真は、今日、桜家の玄関脇にあるアロエを撮影したものです。
アロエの葉の上に、雨が残した小さな水の滴。
遠くから見るとなかなか気が付かないものですが、こうして見ると、みずみずしいその様子に心を囚われてしまいます。
朱里がこの写真を見て、
「わぁ、美味しそう♪」
ですって。
そうか、最近はドリンク類やヨーグルト、そしアイスなんかでも「アロエ○○」という具合に、アロエの入った製品が出回っていて、子供たちも結構喜んで食べているのでそういう発想になるんだなぁ。
「わぁ、綺麗な写真！」
と言ってくれるかと思ったんだけど、美味しそうに見えたってことは、それなりの写真だということか (^^;) ・・・
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小学校に子供たちを迎えに行った時、学校の校門の近くでふと足元を見ると、なんと水仙が咲いていました。
しかもたった一輪だけが、西の空に今にも沈みそうな太陽の光を浴びて、可憐な姿を見せていました。
今期、これが初めて見つけた水仙です。
この場所は、たぶん日当たりがいいんでしょうね。・・・
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昼間、窓から見た風待ち船が、夜になり灯りをともすとそれはそれは美しい光景が見られます。
この写真は、桜家から見た様子です。
今日は、船の数が少なかったのであまり良い画ではありませんが。
でも、この時間になって、空気が澄んできたのでしょう、伊豆大島の町の灯りも見えました。
ちょっと拡大してみて見ましょう・・・
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今このブログを書いているのは午後１１時半ですが、外は寒いですよぉ。
部屋の窓を開けていようものなら、寒くて風邪をひきそうです。
今日の白浜は、海岸まで行くとかなり強い西風が吹いていて、海の上には”例”の風待ち船が停泊していました。
そう、白浜の”冬の風物詩”なんですね。
この光景が見られるようになると、下田も少しずつ寒くなっていくのです。
ところで、今日の午後、下田へ行くのに車で坂を下りていたら若女将が、
「あっ、虹が出てる！」と。
海を見たらほんの少しだけでしたが、本当に虹が出ていました。
「何だよぉ、今日はカメラを使わない予定だから持って来てないじゃん。 こういう時に限ってそうなんだよなぁ。」
「よし、カメラを取りに帰ろう。」と、いったん戻ってきて写したのでした。
あの時、もしかしたらあの船の向こうは雨だったのかもしれませんね。
だって白浜は・・・
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今日は朝から、白浜板戸地区のアロエの里で草刈りが行われました。
これは来月の１２月９日から始まる「アロエの花まつり」にあわせて毎年行われるものです。
昨日の夜、かなり強い雨が降った白浜ですが、朝にはその雨も上がり、作業は予定通り朝９時から行われました。
この場所は、下田市の玄関口「尾ヶ崎ウィング」の少し南よりのところにあるアロエ遊歩道への入口になっている階段のところです。
この階段は、国道から海のすぐ近くまで降りれるようになっていて、かなり長い階段です。・・・
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今日は昨日に引き続きとっても良いお天気。
空には雲ひとつなく、真っ青な空が気持ちよかった♪
白浜海岸の向こうには伊豆大島もくっきり。
本当は海に行って写真を撮りたかったのですが、今日は仕事があったので行く時間がなくてちょっと残念。
なので、今日は桜家の２階の洋室からパチリ。
あまりに天気が良かったので、９月以来久しぶりにテラスにパラソルを出しました。
この連休、桜家にお泊まりのお客様も、海に行ったり、テラスでのんびり本を読んだり、思い思いに秋の一時を過ごしていらっしゃいました。
さて、洋室で掃除をしていると・・・
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皆様、ご無沙汰しております。
お陰様で、９月に入ってからもたくさんのお客様にご利用いただいておりまして、また、７月からず～っとフル回転で仕事をしているので、正直言って、このところ少々パワーダウン気味です。
でも、今月は秋分の日までご予約をいただいておりますので、ここでダウンする訳にはいきません！
頑張っていきましょーーー♪
さて、今日はお泊まりのお客様がいらっしゃらなかったので、何十日かぶりに桜家をお休みにして、家族皆んなで食事に行ってきました。
で、 さぁ、行くぞ！ と外に出たらなんと満月ではないですか！・・・
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今回の台風７号は、夏の高気圧に阻まれて、なかなかスピードを上げて行くことが出来ず、日本列島付近に停滞したため、かなりの雨を降らせましたね。
ところで、今朝、お風呂の掃除をしていたら若女将がやってきて、
「今、テレビでやってたんだけど、白浜で崖崩れだって！」
「えっ！そりゃぁ、大変だ。 よし、様子を見てくる！」
ということで、仕事をほっぽりだして現場へ急行してきました。・・・
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７月１３日、午前４時半。
今朝はとてもきれいな日の出を見ることが出来ました。
ここは白浜大浜海岸の白浜神社裏手のところです。
ここには、海に突き出した岩の上に神社の鳥居があって、伊豆七島の神々を出迎える場所でもあります。
写真を撮影した時は、まさに御来光の瞬間でした。
・・・って、まるで私が写真を撮ってきたかのような話ぶりですが・・・
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下田に買い物に行った帰り、ふと西の空を見るとちょうど太陽が山の向こうに沈むところでした。
「おぉ、これはチャンスだ！」
とばかり、急いで車を走らせ下田の港に急行し、写真を撮って来ました。
もう少し早ければ、太陽そのものも一緒に撮れたはずなのですが、すでに沈んでしまった後。
それでも、赤く染めた水面と港に浮かぶヨットのマスト越しに見た空は絶景でした。
空を漂う雲、また雲。 そしてその隙間から覗く黄金に輝く夕日と青い空が絶妙な色合いを作り出していました。
本当に自然っていいですよねぇ。
ところで、昨日は勇輝と一緒（？）に浮き輪の空気入れをやりました。・・・
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夕方、というより冬ならすでに真っ暗な時間の午後７時。
海を見ると、海面から霧が立ち昇っているのが見えました。
写真に撮ってみたら、なんとも幻想的な白浜の海。
実は、これ、一昨日の写真なんです。
本当は昨日載せるつもりでいたんですけど、なんとブログがメンテナンスのため８時間もの間お休み。
結構気に入っていたので、今日載せました。
で、今日の白浜ですが・・・
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今日は子供たちのバレエのレッスン日。
いつもは若女将が送り迎えをするのですが、今日は夕食のメインディッシュを作るというので私が送迎をしました。
この写真は、ちょうど午後７時、下田まで迎えに行く途中に撮ったものです。
空に浮かぶ雲を夕日がピンク色に染めていました。
真ん中に浮かんでいる雲は、まるでクジラが踊っているかの様。
砂浜に誰もいないこの時間。 まさにゆっくりと時が刻まれているようでした。
この時期は、なかなかこうした空の色を拝むことが出来ないのですが、欲を言えばもっと真っ赤な空が見たかった。・・・
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桜家の庭のビワが食べ頃になりました！
１週間ぐらい前からいつくか食べれそうな感じになっていましたが、今日、２日ぶりに見たら木の上のほうが黄金色になっていてビックリ。
食べてみると、
「あま～～～い♪」
この木は、元々桜家を建てる前にこの土地で３０センチぐらいになっていたものを・・・
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今日は久しぶりに日の出を見ました。
時間は、午前４時５０分頃。
今朝は、初めは雲の中にいた太陽がしばらくした後、真っ赤な顔を覗かせてきたので、急いで写真に収めたのでした。
この写真は、２階の洋室の窓から撮ったのですが、さて、和室からはどんな感じかな？と思い、行ってみると・・・
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今日は朝から観光協会の会員総出でアロエの里の草刈りが行われました。
アロエの里は、白浜海岸の一番北側に位置し、写真の中ほどに見える龍宮島辺りから海岸沿いある遊歩道に沿ってアロエの木が植栽されているところです。
（写真の上の方に白浜海岸が小さく見えるのがお分かりになりますか？）
さて、集合時間の朝９時頃は、東からの「ならいの風」が強くて少し肌寒い感じでしたが、作業を始めたら汗をかいてきたので、そんな風も気持ちいいぐらいでした。
作業は２時間ほどでしたが、やはり人数ですよね。
たくさんの会員の方々が一斉に作業をするので、あっという間にきれいになりました。
ところで、この作業中にあるものを発見。 それは・・・
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２１日から４泊で白浜に滞在しているアメリカから来た大学生の皆さん。
今日は、２年前にも来られた先生が案内をされて、「白浜探検」のオリエンテーションをするというので、私も同行させてもらいました。
これは、一日に３回、それぞれの時間を希望する学生さん達が先生と一緒に白浜海岸を歩いて、観察したり、探検したりするのです。
コースは、白浜大浜海岸の下田寄りにある「見晴らし広場」から海に下りて、岩場を歩いた後、砂浜を通り神社の裏から中央海岸まで。 約２時間かけてゆっくり観察をします。
この写真は、岩場の上で海の生物を観察している様子です。・・・
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今日もまた曇りの白浜海岸です。
そう言えば、今月の１０日に今年の台風第１号が発生していますね。
これは、昨年の４ヶ月遅れ、例年の１ヶ月遅れだそうです。 この時期になっても、気温があまり上がらないことも関係しているのでしょうか。
この台風、予想では１９日に九州に近づく可能性があるとか。 大丈夫かなぁ。
ところで、今日、今年１校目の体験学習の中学生が白浜にやってきました。・・・
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何日ぶりでしょうか、今日は午前中だけでしたが、久しぶりにお天気の良かった白浜です。
こんな日は、やっぱり外にお散歩だよね、勇輝。
テラスのきれいな花をバックに写真を撮ろうと、イスの上に立たせて「はい、ポーズ！」。
と言ったら、すごい顔をしていました。(^_^;)
そしてその後ろでは、椅子が倒れないかと心配そうに見ている若女将です。
ところで、今朝もまた高根山に登ってきました。・・・
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今朝は、数日ぶりに子供達と一緒に家を出て、「さて、どこへ行こうか…。」と考えながら歩いていたのですが、「よし、久しぶりに高根山に行ってみるか。」ということで、途中で子供達と分かれ山の方へ歩いて行ってきました。
高根山は、白浜で一番高い山で、標高は約３６０メートル。
国道１３５号線のプリンスホテルの近くから坂を登りに登って頂上まで行ってきました。
今日は朝から曇りでしたが、時間が経つにつれて少しずつ太陽の光が差してきました。
ようやくたどり着いた頂上から海の方を見ると、おぉ、その光景は、まるで舞台の上に降り注ぐスポットライトの様。
空の雲の隙間から幾筋もの光がまっすぐ海の上に。
そう、舞台の上に浮き上がる光と影が、そしてその向こうにうっすらと佇む伊豆大島が、神秘的な伝説を語っているかのようでした。
伊豆七島の神々は、この光の中を渡り、伊豆へやってくるのか ・・・
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これは、かの有名な「浄連の滝」です。
（浄蓮の滝 とも書きます。）
石川さゆりの「天城越え」の歌詞 「…つづら折り、浄連の滝…」の中にも出てくるので、今や全国的に名前が知られていて、一度は見てみたい、と訪れる人も多く、滝のすぐそばには「天城越え」の歌碑も建っています。
この滝の大きさは、幅７メートル、高さ２５メートル、そして滝壷の深さは１５メートルと伊豆の数ある滝の中でも随一と言われ、日本の滝百選にも選ばれています。・・・
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今日は本当に久しぶりの ”霧” の白浜海岸でした。
朝、いつものように子供達と家を出て学校へ歩いていった時は、雨が降っているのかいないのか分からない天気だったのに、お昼頃になってすっかり雨に変った白浜です。
この写真は、下田へ行く途中、国道のバス停「白浜海岸」から撮影したもの。
霧の中にぼんやりと見えているのは白浜神社。 まるで海の上に浮かぶ島の様。
まさに「幻想的」な光景でした。
ちなみに、晴れている時にここから見た風景をお見せすると・・・
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桜家では、大女将の植えたたくさんの花が今真っ盛り。
この花は、「立浪草（たつなみそう）」といって、その高さは１５センチから２０センチほど。
一本に小さな花がたくさん咲くのですが、その花の姿が打ち寄せる波に似ているため、この名前がつけられたそうです。
とってもかわいらしい花なのですが、以外なのはこの花の花言葉は「命捧げます」なんだとか。
どうしてこの花からそういう言葉が出てくるのか理解に苦しむのですが、花言葉は元々ギリシャ・ローマの神話時代から始まっているものだそうで、地域や伝説、言い伝え、宗教などから引用されているので、その国によっても違うらしい。
下田で咲く花で面白いのは、水仙は「自己愛」、あじさいは「移り気」「心変わり」、そしてアロエは「復活」なんですね。
あじさいは花の色が日にちを追う毎に変わっていくからでしょうし、アロエは「医者要らず」とも言われているから納得。
では、水仙はどうして？ と思いませんか。
水仙の学名は「Narcissus（ナルシッサス）」と言って、水に映る自分の姿に恋したギリシャ神話の「ナルシス」からきていて、「ナルシスト」の語源になっているというのは有名な話ですね。・・・
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今日はちょっとした用事があり、下田の蓮台寺に行ってきました。
この町は伊豆でもかなり以前から温泉場として栄えたところなのですが、この写真は、この町の川沿いにある小さな公園。
そのすぐ近くを通りかかった時、公園に植えてあるいろいろな木が、太陽の日差しを浴びてキラキラと輝いていました。
その緑のあまりの眩しさに、思わず車を停めて写真をパチリ。
公園では、４、５人の小学生がおじいさんとゲートボール。
特に何があるわけでもない、日常の風景なんでしょうけど、ゆったりとした時の流れを感じました。
こういう午後の昼下がりというのも良いものですね。
さて、今日の白浜海岸ですが・・・
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朝の６時５０分、今日もいつものように子供たちと一緒に家を出た。
海まで続く坂を降りて行くと、今日は伊豆大島がとてもきれい。
見ると、東の海から昇った太陽の光が雲の隙間から朝の海に降り注ぎ、水面がキラキラと輝いていました。・・・
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昨日の夜は本当に激しい雨の白浜でした。
その降水量も多かったのでしょうか、今朝になっても、桜家前の道路の排水溝からは雨水があふれ、山中に溜まった水が怒涛のように流れていました。
そんなことを大女将と話していたら、昨晩のような雨を「篠突く雨（しのつくあめ）」と言うそうですね。
初めて聞いたこの言葉、ちょっと調べてみたら・・・
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今日もお天気の白浜です。
でも、昨日とは違って空気が霞んでいるので、大島は見えないし、桜家から見える海も色が今ひとつ。
やっぱり、昨日海に行って正解でした。
あんなに遠くまで見渡せて、しかも青々とした海は、この時期、あんまりないんですよね。
さて、これは桜家の大女将が植えている「キヌサヤ」です。
このあいだから、たくさんの花が咲き、キヌサヤもいっぱいぶら下がっています。
このキヌサヤ、採れたての茹でたては、甘味があって最高！
スーパーで売っているものとは美味しさがぜんぜん違います！
ということで、今日も暖かかったので、光里と勇輝の３人で収穫してきました・・・
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今日は、下田に行ったついでに桜のお花見をしようと、若女将、光里そして勇輝とロープウェイに行ってきました。（朱里は友達と遊ぶと言うのでお留守番！）
天気予報では、曇りだとか雨だとか言っていましたが、幸い昼間はまだ天気も良かったので、山頂では桜やたくさんの花々、そして下田の町並みと下田港を眺めることが出来ました。
行く前に、光里にそのことを話すと、「えぇ～いやだァ。」と。
どうやら怖いらしい。
「大丈夫だよ。すぐに着くから。」となだめて、ロープウェイに乗りこみました・・・
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夕方、厨房で夕食の用意をしていて窓から外を見ると、西の空が真っ赤に。
早速、客室のベランダから写真をパチリ！
今日は久しぶりに夕日がきれいだった。
真っ青なキャンバスに、赤、黄色、金色、グレー、と様々な色を微妙に使い分け、そして雲がその色の濃淡を演出する。
まるで大きなキャンバスに描かれた絵画のような光景でした・・・
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午前中は晴れていた白浜も、午後になって雨に変わりました。
庭に植えてある河津桜も小さな実をつけ、新しい葉っぱと一緒に雨に濡れていました。
空からの雨が葉の上に降り、たまった水が雫となってポタリと落ちる。
普段はあまり気がつかない水の雫、こんな本当に小さな水滴になんだか愛おしさを感じます。
こんな日は、お茶の裏千家の宮崎県支部長をしていた、私の父の叔母になる人に、もう１０年以上も前に会ったときのことを思い出します。
二人で出かけようとしていたその日はあいにくの雨。
私が「せっかくなのに雨で残念ですね。」と言うと、
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何だか変な夢を見たのか、朝がた６時前に目が覚めた。
普段はこんなことはないんですけどね、やっぱり体調が悪いこともあったのかなあ。
昨日はブログをお休みして申し訳ありませんでした。
体調が良くないところへ持ってきて、会議や打ち合わせが重なったので、昨晩は力尽きてダウンしてしまいました。 今もまだ本調子ではなくて、結構きついのですが。
さて、今朝ですけど、ふと見ると、障子が太陽の光で赤く染まっていました。 「おぉっ！？」っと思って、外を見ると、海の上から真っ赤な太陽が昇っているところでした。
久しぶりの朝日がきれいだった。
ところで、昼間、海岸で写真を撮っていたら、海の中に何やら黒い影が・・・
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今日は晴れ。
天気予報によると３月下旬の気温だったそうで、明日は更に暖かくなるとか。
２時頃海に行ってみると、数人の若い人達がいました。
今日の白浜はとても風が強く、砂浜にいると風で飛ばされた砂が真横から飛んでくるので、顔を覆いながら波打ち際へ。
そんな強い風の中でも、逆に彼らはそれを楽しんでいるようで、二人の女の子が両手を上げ、体全体で風を感じているようでした。
例えば、ビルだらけの都会から来れば、海の風にも自然を感じるのかもしれませんね。
ところで、今日、光里を学校に迎えにいった帰り、とある家の庭先で「春の訪れ」を見つけました・・・
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